掲載日:2025年05月28日

ザ・リッツ・カールトン ヨット コレクション「ルミナーラ」船内見学会レポート

皆様こんにちは。クルーズプロモーション担当です!
先日「ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクション」の第3船、『ルミナーラ』が待望の日本初寄港を果たしました。記念すべきこの機会に船内見学をしてまいりましたので、今回のコラムでは、皆様の次なるバカンスの舞台におすすめしたい、“洋上のリッツ・カールトン”の真髄をレポートいたします。

1ザ・リッツ・カールトン ヨット コレクションとは

世界最高峰のホスピタリティで知られるホテルブランド「ザ・リッツ・カールトン」が手掛けるクルーズラインです。一般的なラグジュアリー客船とは一線を画し、あえて小型の「ヨットスタイル」を採用することで、プライベート感あふれる洋上のサンクチュアリを実現しています。第1船の「エブリマ」と、そこから少しサイズアップした同型船の「イルマ」「ルミナーラ」の計3隻が、それぞれ世界の海を巡っています。

暮らすようにくつろぐ、全室テラス付きのプライベート空間
最大の特徴は、一般的なクルーズ船に多く見られる大きなシアターや派手なショーがなく、徹底して「ゆっくりとした滞在」を重視している点です。客室はすべてが海に面したプライベートテラス付きのスイートルーム。波の音をBGMにテラスでシャンパンを傾けたり、お気に入りの本を読んだりと、ご自身のペースで「何もしない贅沢」を味わう大人のための空間が広がっています。

乗船客の半数以上がクルーズ初心者。新しいラグジュアリー層の支持
実は、ご乗船されるお客様の半分以上が「クルーズは初めて」という方々。「あのリッツ・カールトンが手掛ける船なら乗ってみたい」と、ブランドへの絶大な信頼から選ばれています。そのため、従来のクルーズ船に比べてお客様層が若く、活気と洗練さが交差するモダンな雰囲気が漂います。また、マリオット・ボンヴォイのポイントが貯まる・使えるという点も、日頃から同グループのホテルを愛用されているお客様にとって見逃せない魅力です。

洗練された「オールインクルーシブ」スタイル
船内の滞在は、お財布を気にせずにお過ごしいただける「オールインクルーシブ」を採用しています。レストランでの上質なお食事をはじめ、お部屋のミニバー、厳選されたワインやスピリッツ、Wi-Fi、船内チップに至るまでがクルーズ代金に含まれています。(※寄港地での観光ツアーは含まれません。)ザ・リッツ・カールトンが掲げる「ゴールドスタンダード」のサービスを、陸上のホテルと変わらず洋上でも心ゆくまでご堪能いただけます。

ザ・リッツ・カールトン ヨット コレクションの詳細はこちら

2いよいよ船内へ!「ザ・リッツ・カールトン ルミナーラ」の全貌

2-1まるでプライベートヨット。リッツ・カールトンらしさを感じる洗練された空間

船内に足を踏み入れると、そこには巨大客船の賑やかさとは無縁の、落ち着きに満ちたラグジュアリーな空間が広がっています。華美な装飾をあえて抑え、上質な素材とモダンなインテリアで統一された船内は、まさに“動くリッツ・カールトン”。随所に配置された座り心地の良いソファやチェアは、まるでプライベートヨットのリビングルームにいるかのような、深い寛ぎを与えてくれます。

  • ▲クルーズ船に欠かせない救命胴衣にもリッツカールトンのロゴが!

  • ▲船内にはマルタにある灯台と同期して光る模擬灯台も。

2-2海を間近に感じる特等席。開放感あふれる「マリーナテラス」

  • ▲©The Ritz Carlton Yacht Collection

ルミナーラの大きな魅力が、船の最後尾にある「マリーナテラス」です。お天気が良く波が穏やかな日には船を沖停めにし、テラスを開ければ直接海へとつながる特等席に!そのままここから、パドルボードやカヤックなどのマリンアクティビティを楽しむことができます。海面すれすれのテラスで潮風を感じながら冷たいドリンクを飲むこともでき、海との距離の近さは感動ものです。

2-3洋上で極上の“ととのう”体験を。「ザ・リッツ・カールトン スパ」

  • ▲イメージ ©The Ritz Carlton Yacht Collection

極上の癒しを求めるなら、やはり「ザ・リッツ・カールトン スパ」は外せません。陸上のホテルで世界中のVIPを虜にしているあのスパ体験が、なんと船の上でも味わえます。11室うち2部屋はカップルルームとなっており、波の穏やかな揺れを感じながらのトリートメント(有料)は、まさに至福。サウナ(無料)も完備されているので、洋上で極上の“ととのう”体験もできちゃいます。

また船内とは思えない設備を備えた美容院や床屋さんもありますので、ロングクルーズでも安心。普段から美意識の高い方にもおすすめできます。

2-4ここでしか出会えない宝物が見つかる「ブティック」

ショッピング好きのお客様にぜひ立ち寄っていただきたいのが、船内のブティック。ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクションのロゴが入った洗練されたウェアや、センスの良い小物などが並びます。ここでしか手に入らない限定のオリジナルアイテムもあるので、乗船の記念や、ご家族・ご友人への特別なお土産にもぴったりです!

実はここ、一般的な客船にあるような「テナント型の免税店」ではなく、「カルティエ」や「IWC」「ピアジェ」といった名門メゾンの専用ブティックとなっています。 専任のブランドアンバサダーによるプライベートビューイング(個室でのご案内)など、陸上の直営店と変わらないVIP体験が洋上で叶います。

2-5空と海に溶け込む至福の「インフィニティプール」

5デッキの船尾には、海と空にそのまま溶け込んでいくような美しいインフィニティプールが用意されています。プールサイドのデッキチェアに寝転がって、お気に入りのカクテルを片手にのんびりと日光浴―。これぞ大人のバカンスという、絵に描いたような最高の時間が流れます。

最上階の10デッキにもプールがあります。こちらにも大きなバーラウンジが併設されており、最上階という解放感を楽しむことのできるスペースとなっています。

2-6気分に合わせて選べる大人の隠れ家、ラウンジ&バー

船内には、雰囲気の異なる居心地の良いラウンジやバーがいくつも点在しています。最上階付近からパノラマビューを見渡せるラウンジで食前酒を楽しんだり、シガー(葉巻)とプレミアムコニャックを静かに嗜む「ザ・ヒュミドール」に足を運んだり。その日の気分に合わせて、大人ならではの夜の時間を自由にお楽しみいただけます。

2-7優雅な午後のひととき。海を眺めながらの「アフタヌーンティー」

リッツ・カールトンといえば、優雅なアフタヌーンティーを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?もちろん船内でも、美しいスイーツや焼きたてのスコーンと共に、香り高い紅茶をいただく優雅なティータイムが開催されています。

30種類ほどあるお茶の中から好きなものをオーダーし、砂時計が落ちるのを待ってからいただくという演出も。ケーキやサンドイッチなどの軽食は回転式のスタンドで用意され、見た目のインパクトはもちろん、どれも絶品なのだとか。きらめく海を眺めながらの午後のひとときは、クルーズのハイライトになるはずです。

2-8堅苦しいルールはなし。自由なスタイルで堪能する「極上の美食」

ルミナーラには、美食家のお客様を唸らせる多彩なダイニングが用意されています。ハイレベルな美食が揃いながらも嬉しいのは、ドレスコードで堅苦しいフォーマル指定がないこと。カジュアルなご自身のスタイルで一流の味を堪能できるのが、ルミナーラ流の贅沢です。また、24時間対応のインスイート・ダイニング(ルームサービス)で、お部屋のテラスを貸し切りレストランにするのもおすすめです。

<ドレスコードについて>
◆日中/朝食・昼食時
・シャツ・靴をご着用いただければリラックスした装いのままで大丈夫です。
・プール以外の場所では水着の上に羽織物をご着用ください。

◆夕方以降/夕食時
・水着、ノースリーブTシャツの着用がNGとなります。
・ヨット内のすべての場所でシャツと靴の着用が必要です。
・夕食時には、帽子、ショートパンツ、ビーチサンダルはお控えください。
・以下のレストランの夕食では「ヨット・ソフィスティケイテッド(襟付きシャツ着用)」が推奨されています。
 アズール・オン・ルミナーラ
 セタ・ス・ルミナーラ
 ハエス・ビット

アズール・オン・ルミナーラ(メイン・ダイニング)
広々としながらプライベート感のある落ち着いた空間。寄港地の郷土料理からインスピレーションを得た、日替わりのコンテンポラリーなメニューを提供しています。

セタ・ス・ルミナーラ(スペシャリティダイニング/要事前予約・有料)
シェフ ファビオ・トラボッキ氏とのコラボレーションにより誕生したこのレストランでは、イタリア料理を現代的に解釈したオリジナル料理を提供。新鮮なシーフード、完璧に焼き上げたステーキや手打ちパスタを味わい、各コースには厳選されたワインが完璧に調和します。

ハエス・ビット(アジアン)
洗練されたモダンな空間で、東南アジア料理をクリエイティブにアレンジしたアジアンフュージョンを楽しめるレストラン。お寿司をつまめるカウンター席もあり、連泊の際にもホッとできる味わいが好評です。

ミストラル(地中海料理)
心地よい海風を感じながら、新鮮なシーフードや最高級のお肉をその場でグリルしてくれる、地中海料理ベースのオープンエア・レストラン。ディナーはもちろん、ランチタイムの解放感も格別です。

ビーチハウス(中東料理)
プールサイドでリラックスしながら、カジュアルに極上の味を楽しめるレストラン。朝食から深夜の軽食まで、その時の気分に合わせて気軽に立ち寄れます。

2-9全室プライベートテラス完備!暮らすように滞在する「スイート客室」

ルミナーラの客室は、全226室すべてが海に面したプライベートテラス付きのスイート仕様。お好みの過ごし方や広さに合わせて、以下のような多彩な客室タイプからお選びいただけます。※上位カテゴリーから順に記載

オーナーズ・スイート(プライベートジャグジー/バスタブ/シャワーブース)★
コンシェルジュ・スイート(同上)★
レジデンシャル・スイート(バスタブ/シャワーブース)
ルミナーラ・スイート(同上)
ビュー・スイート(同上)
グランド・スイート(同上)★
シグネチャー・スイート(同上)
テラス・スイート(シャワーブースのみ)

当日は★のついた客室を見学することができました!順番にご紹介します。

◆オーナーズ・スイート
全室スイート仕様のルミナーラの中でも、一際特別な輝きを放つのが、船内にわずかしか存在しない最上位客室「オーナーズ・スイート」です。

最大の特徴は、なんといっても広大なプライベートテラスです。なんとテラスには専用のプライベート・ジャグジーを完備!誰の目も気にすることなく、シャンパン片手にジャグジーに浸かりながら、大海原に沈む夕陽を独り占めする……そんな映画のワンシーンのような究極の贅沢が叶います。

室内は、ベッドルームとリビング・ダイニングが完全に独立した贅沢な間取りになっています。ゆとりあるウォークイン・クローゼットも完備されているため、お持ちになったたくさんのお衣装やキャリーケースもスッキリと収納できます。

まるでブティックのようなジュエリーボックスもありました。そしてクローゼットにはリッツ・カールトンのロゴが入ったバスローブやバッグ、ポーチが。バッグやポーチは船内や寄港地観光に持参してよいそうです。※お持ち帰りはできません。

広々とした大理石調のバスルームには、足を伸ばしてくつろげる深めのバスタブと、独立したセパレート・シャワーブースが用意されています。ダブルシンクの洗面台は、朝の身支度もご夫婦、カップルそれぞれのペースでゆったりと行えると好評だそうです。アメニティはブルガリや、ディプティック(Diptyque Paris)が採用されています。

尚、ルミナーラの全客室共通ですが、ウォシュレットは完備されておりませんのでご了承ください。

◆コンシェルジュ・スイート
約73平米と、ラグジュアリーホテル顔負けの広さを誇る客室です。寝室とは完全に独立した広々としたリビング&ダイニングを備えているので、インスイート・ディナーにも最適です。大型のウォークイン・クローゼットやパウダールームまで完備する充実ぶりで、広大なプライベートテラスには屋外シャワーが付くお部屋も。

◆グランド・スイート
約52平米のゆとりある室内空間に、美しい海を見渡す広々としたテラスが付いたお部屋です。洗練されたリビングエリアと落ち着いたベッドルームに分かれ、使い勝手が良いため日本人のお客様から人気の高いお部屋となっています。

尚、全客室共通で「オールインクルーシブ」を採用しています。 船内でのお食事(スペシャリティレストランを除く)やアルコール類(特定銘柄を除く)、24時間のインスイートダイニング、マリンアクティビティ、Wi-Fi、チップに至るまでが基本料金に含まれています。さらに、各客室の「スイートアンバサダー」が、荷解きからレストランの予約まで親身にサポート。至れり尽くせりのサービスを、究極のストレスフリーでお楽しみいただけます!

3まとめ

いかがでしたでしょうか? 何千人も乗るような大型客船の賑やかさとは異なり、ルミナーラはまるでご自身のプライベートヨットで寛いでいるかのような、静かで洗練された時間が流れていました。何より「ザ・リッツ・カールトン」の妥協なきホスピタリティが洋上でも約束されているため、クルーズが初めてという方でも安心して極上のバカンスをお楽しみいただけると感じました。

ここで「ザ・リッツ・カールトン ルミナーラ」のおすすめポイントをおさらいします!

✔全室がテラス付きスイート、まさに動くザ・リッツ・カールトン!
✔堅苦しいドレスコードはなし、カジュアルに堪能する極上の美食
✔海とダイレクトに繋がる「マリーナテラス」や至福の「ザ・リッツ・カールトン スパ」
✔クルーズ初心者でも安心のオールインクルーシブ

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