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【特集】音楽の街 ライプツィヒ特集

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【特集】音楽の街 ライプツィヒ特集
【特集】音楽の街 ライプツィヒ特集2

ライプツィヒみどころ

音楽

世界に比肩するもののない誇り高き音楽の街、ライプツィヒ。当地には音楽ゆかりの場所が数多くあります。 音楽家の旧宅から彼らが演奏した舞台、その業績を紹介する博物館、さらには行きつけのコーヒー店まで。 音楽の伝統は過去のものとなることなく、それらの場所では現在でも絶えず音楽が奏でられています。 ヨハン・セバスチャン・バッハゆかりの教会や楽器などの見学はもちろん、市街を気ままに歩いて路上演奏に耳を傾けたり、 作曲家の名が付けられた通りや地図には記されていない記念碑を見つけたりするのも楽しいものです。

歴史

ライプツィヒは〝菩提樹の地〟という意味のソルブ人集落に起源を持ち、1015年に「ウルプス・リプツィ(urbs Libzi =リプツィ城)」として初めて記録に登場します。 その名はやがてライプツィヒへと変化し、ヨーロッパ大陸を縦横に走る通商街道の交差点として発展を遂げました。市街の壮麗な歴史的建造物は、商都の経済基盤の上に各時代の文化が花開いたことを悠然と物語ります。 千年の古都の変遷を振り返る場所、ナポレオン戦争を追想する場所、そして東ドイツ平和革命の始まった場所まで、ライプツィヒでは重厚な歴史を体験することができます。

美術

ライプツィヒに息づく美術の伝統は音楽に負けない個性を持っています。商都としての発展と共にここでは有力商人や富裕市民たちが美術品を収集してゆき、さらなる芸術活動を奨励することで独自の美的感覚が育まれてきました。 〝小パリ〟と讃えられた芸術の都の気風は現代へと継承され、東ドイツ時代には絵画を中心とする「ライプツィヒ派」が社会的影響を与え、現在でも「新ライプツィヒ派」や様々な創造産業、そして書籍文化と共に隆盛した装丁芸術や印刷工芸まで、 国際的な注目を集める美術潮流の発信地となっています。

自然

ライプツィヒはドイツ中部圏を代表する都市でありながら、とても自然の豊かなことでも知られています。市街の中心まで緑があふれ、水辺ではホタルが舞い、 運が良ければ道端や公園で野生のハリネズミやキツネを見かけることも。中心街から南西の方角にあるクララ・ツェトキン公園(Clara-Zetkin-Park)は多くの市民に親しまれる憩いの場で、 ここはライプツィヒ大学教授で実験心理学の父として名高いヴィルヘルム・ヴントが日課の散歩をしたという場所でもあります。この街での楽しみは芸術鑑賞や歴史体験だけではありません。

引用/写真提供:ライプツィヒ観光局

ライプツィヒみどころ

ライプツィヒオペラ座

ヨーロッパで3番目に古い歴史を持つ市民歌劇場。1693年に市立音楽劇場として開館。1868年に現在地に新劇場が設けられ、1878年にはバイロイト祝祭劇場以外で初となるワーグナー『ニーベルングの指環』の完全演奏の地となる。 現在の歌劇場は東ドイツ時代の最初かつ唯一の劇場建築。トーマス教会、ゲヴァントハウス・コンサートホールと並ぶ音楽の街を代表する舞台で、バロックから現代作品まで毎シーズン約300回の公演が行われる。

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ゲヴァントハウス管弦楽団

ゲヴァントハウス管弦楽団の本拠地。楽団の起源は1743年まで遡る。メンデルスゾーン、ニキシュ、フルトヴェングラー、マズアらが楽長(常任指揮者)を務めた。 1981年に完成した当ホールでの定期演奏会のほか、ライプツィヒ歌劇場・トーマス教会でも各公演の伴奏を担当する。音楽の街を代表する存在として、ライプツィヒの国際的な名声を支える。

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トーマス教会

トーマス教会少年合唱団とヨハン・セバスチャン・バッハゆかりの教会。1212年にトーマス修道院として創建され、同時に少年合唱団の歴史が始まる。 バッハは1723年から死を迎える1750年までトーマス教会音楽監督(トーマスカントル)として奉職し、 『マタイ受難曲』をここで初演した。内陣にバッハの墓所があり、毎日のように奏でられる自身の音楽を聴きながらここで永遠の眠りにつく。

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メンデルスゾーンハウス

作曲家フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ(1809~1847)の1845~47年の家、そして終焉の場所。家族と共に建物2階の一画に住んだ。 ヨーロッパ中で活躍したメンデルスゾーンの各地の旧宅の中で唯一現存。長年にわたるゲヴァントハウス楽長、そしてライプツィヒ音楽院の創立者を讃え、 内部は世界で唯一のメンデルスゾーン博物館として公開。音楽サロンでは毎週コンサートが開催される。

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バッハ博物館

ヨハン・セバスチャン・バッハを顕彰する場所。博物館を設置しているバッハ資料財団はバッハについての膨大な資料を研究。 展示ではライプツィヒ時代の彼の生活の模様だけでなく、バッハ一族の全体像にも光を当てる。バッハの曲の楽器ごとの音色を聴いたり、 タッチパネルに触れて楽譜や写真を動かしたり、体験して楽しむ施設。館内にあるバロック様式の「夏の広間」ではコンサートも開催される。

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シューマンハウス

音楽家夫妻ロベルト・シューマン(1810~1856)とクララ・シューマン(1819~1896)の新婚時代の家。1840年の2人の結婚式翌日から1844年の間、建物の2階部分に住んだ。 ロベルトの「歌の年」「交響曲の年」の舞台。メンデルスゾーン、リスト、ワーグナー、アンデルセンらが訪問した。現在は博物館として公開され、演奏会も行われる。

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ライプツィヒ音楽の道

「音楽軌道」とは3つの道の総称で、全部で3つ開設される各コースは重要な音楽文化の軌跡を星の軌道のように繋ぎ、一つの音楽史跡群を形成しています。 音楽軌道の代名詞そのものである第1番目の徒歩ルート「音色の足跡コース」(Leipziger Notenspur)は、2012年5月に開通しました。

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引用/写真提供:ライプツィヒ観光局

鑑賞プラン一覧

4公演鑑賞チケット付き

ライプツィヒ・オペラの「ニーベルングの指環」Iチクルスの旅 8日間
2018年04月10日(火)出発
詳細はこちら>>

4公演鑑賞チケット付き

ライプツィヒ・オペラの「ニーベルングの指環」Iチクルスの旅 7日間
2018年5月9日(水)出発
詳細はこちら>>

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